イッシー2.1 Ver Programming Now

雑記&Java Script初心者ブログになります。

変数

お疲れ様です。

 

今日は変数について書いていきます。

変数とは、値を格納する箱のことです。

 

ご存知の方がほとんどかもしれませんが、

変数っていうのは、箱と覚えてもらえればいいかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え? 箱?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、箱です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

具体的に見ていきましょうか。

 

var x =1;

 

これが変数を格納しているコードになります。

 

 

まず、varですね。

これは変数をつかうときには必ずつけるものだと覚えてください。なぜvarなのかはぼくもわからないですし、考えなくても大丈夫です。

はい。

 

x。これは変数名といいます。

変数は、var 変数名で定義をします。

変数名は、後から見て何を指しているのかわかりやすいものを設定してください。

 

後日、具体的なコードもアップ予定なので、

そちらを見れば理解してもらえると思います。

 

最後に、=と1と; 、ですね。

 

ここは特に覚えてほしいところで、

JavaScriptでは、=は等しいの意味ではありません。前の記事でも少し書きましたが等しいと覚えてしまうと後々理解に支障がでる可能性があるので、ここは押さえておいてください。

 

これは、右辺を左辺に代入する、ということです。

 

わかりやすくいうと、=を真ん中にして、右にあるものを、左に入れると覚えてもらえれば大丈夫です。

 

変数は、箱といったのは、右にあるものを入れる箱だと覚えてほしかったからです。

 

 

ともかく、変数は箱。

 

これにつきます。

 

最後に  ;    ですね。

 

これは、コードの最後につけるものなので、

コードを書き終える際は、下記のように書いておいて下さい。

 

var x = 1;

var y = 2;

var z = 3;

 

こんな感じで書きます。

 

 

 

多分これを読んでいて、どのタイミングで使うのか、何のために使うのかと、思われるかもしれませんが、後日このブログを読んでもらえれば点と点がつながるタイミングがくるので、

それまで少しお待ちください。

 

 

 

ということで、今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

おわり